配給 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国 2008年8月29日
日本 2009年5月9日
上映時間 101分
製作国 アメリカ合衆国
フランス
イギリス
言語 英語
監督 マチュー・カソヴィッツ
脚本 マシュー・カソヴィッツ
エリック・ベナール
原作 モーリス・G・ダンテック
『バビロン・ベイビーズ』
製作 イーライ・ゴールドマン
製作総指揮 デヴィッド・ヴァルデス
音楽 アトリ・オーヴァーソン
キャスト
トーロップ … ヴィン・ディーゼル
シスター・レベッカ … ミシェル・ヨー
オーロラ … メラニー・ティエリー
ダルクワンディエ … ランベール・ウィルソン
フィン … マーク・ストロング
ノーライト派教主 … シャーロット・ランプリング
ゴルスキー … ジェラール・ドパルデュー
戦争やテロが頻発している近未来。
テロリストとして指名手配され、新セルビアに潜伏している傭兵のトーロップはある日、武装集団に襲撃され、彼らを雇ったマフィアのゴルスキーと引き合わされる。
彼が出した依頼は、オーロラという若い女性を宗教団体ノーライト派の修道院から6日間でアメリカに運んで欲しいというもの。
多額の金とアメリカへの入国パスポートに魅力を持ったトーロップは彼女の護衛であるシスター・レベッカとともにオーロラを送り届ける旅に出るが、彼らはそこでオーロラを巡る者達の争いに巻き込まれていく。
最後まで、ほぼ興味が持てなく真剣に見入る事ができなかった。
主役がヴィン・ディーゼルというのも魅力に乏しく興味が持てなかった要員の一つだ。
ミシェル・ヨーが出ていたので観たが、期待を裏切らない面白くなさだった。