公開 イタリア 1971年9月22日
日本劇場未公開
上映時間 112分
製作国 イタリア
言語 イタリア語
監督 パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ
脚本 パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ
原作 ルチアーノ・ビアンチャルディ
製作 シルヴィオ・クレメンテッリ
音楽 リズ・オルトラーニ
キャスト
コンスタンツァ・ヴィヴァルディ … ラウラ・アントネッリ
ニッコロ・ヴィヴァルディ … ラウド・ブッツァンカ
精神分析医 … フェルッチョ・デ・セレサ
指揮者 … ジャンリコ・テデスキ
コンスタンツァの母 … エルザ・ヴァッゾレル
友人カヴァルモレッティ … リノ・トフォロ
悩み多きチェロ奏者ニッコロは美しい妻コスタンツァの淫らな写真を撮る事でストレスを解消している。
次々と膨らむ欲望はエスカレートするばかり、ついにはオペラ公演の観衆の目前で全裸の妻を披露しよう、という恐るべき行動に出るのだった…！
私が観たラウラ出演映画では1番裸体を晒している作品。
ラウラの裸体を美しく表現している。
しかし内容のほうはエロスをコメディ・タッチで描いていてエロス感は低く、面白さに欠ける。
露出趣味の変態を描いた、クソつまらない作品だった。