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山口百恵 / GOLDEN☆BEST 山口百恵 PLAYBACK MOMOE part2

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リリース 2002年6月19日
ジャンル J-POP
時間 59分00秒(Disc 1)
67分55秒(Disc 2)
レーベル ソニー・ミュージックハウス




収録曲
Disc 1
01. としごろ(2:37)
作詞: 千家和也、作曲・編曲: 都倉俊一
02. 青い果実(2:28)
作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二
03. 禁じられた遊び(3:01)
作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二
04. 春風のいたずら(2:46)
作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野俊一
05. ひと夏の経験(2:38)
作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二
06. ちっぽけな感傷(3:03)
作詞: 千家和也(原案: 川緑浩幸)、作曲・編曲: 馬飼野康二
07. 冬の色(3:00)
作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二
08. 湖の決心(3:15)
作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 森岡賢一郎
09. 夏ひらく青春(3:07)
作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 穂口雄右
10. ささやかな欲望(3:18)
作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二
11. 白い約束(3:43)
作詞: 千家和也、作曲: 三木たかし、編曲: 萩田光雄
12. 愛に走って(3:38)
作詞: 千家和也、作曲: 三木たかし、編曲: 萩田光雄
13. 横須賀ストーリー(3:51)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
14. パールカラーにゆれて(3:06)
作詞: 千家和也、作曲: 佐瀬寿一、編曲: 船山基紀
15. 赤い衝撃(3:32)
作詞: 千家和也、作曲: 佐瀬寿一、編曲: 馬飼野康二
16. 初恋草紙(3:47)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
17. 夢先案内人(4:04)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
18. イミテイション・ゴールド(3:22)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
Disc 2
01. 秋桜(3:35)
作詞・作曲: さだまさし、編曲: 萩田光雄
02. 赤い絆(レッド・センセーション)(4:10)
作詞: 松本隆、作曲: 平尾昌晃、編曲: 川口真
03. 乙女座 宮(3:54)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
04. プレイバックPart2(3:21)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
05. 絶体絶命(2:49)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
06. いい日旅立ち(4:15)
作詞・作曲: 谷村新司、編曲: 川口真
07. 曼珠沙華(5:08)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
08, 美・サイレント(3:48)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
09. 愛の嵐(4:03)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
10. しなやかに歌って(4:49)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 川口真
11. 愛染橋(3:47)
作詞: 松本隆、作曲: 堀内孝雄、編曲: 萩田光雄
12. ロックンロール・ウィドウ(3:59)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
13. さよならの向う側(6:02)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
14. 一恵(6:08)
作詞: 横須賀恵、作曲: 谷村新司、編曲: 萩田光雄
15. あなたへの子守唄(4:17)
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄
16. 惜春通り(3:13)
作詞: 石丸博、作曲: 川口真、編曲: 萩田光雄



1982年11月21日にLPで発売された『PLAYBACK MOMOE 1973-1982』のリニューアル再編集盤。
そのため、冒頭のライナーノーツは、LP版のものがそのまま採用されている。

現役時代に発売された全シングルA面曲のうち、「謝肉祭」(1980/3/21発売)を除いたすべてが収録されていて、ほぼコンプリートのシングルA面コレクションである。

「謝肉祭」のみが収録されなかった理由は、歌詞にあるジプシーが1990年代後半に差別用語とされ、SMEJが発売を自粛した為らしい。

中三トリオとしてデビューしたが、デビュー当時は人気売上共に他の2人に劣っていたが、きわどいタイトル、歌詞の曲で人気が出て『ひと夏の経験』では完全に逆転した。


ちびまる子同様昔は百恵ちゃんが好きで中盤まではほぼ知っていが歌謡曲を聞かなくなり馴染みのない曲もあるが、阿木、右崎コンビの曲で再燃したが終盤はほぼ知らない。


通して聴くと彼女の成長ぶりがわかり面白い。

昔は歌が上手いと思って聴いたことはなかったが改めて聴くと上手いと思った。

引退し1度も復帰しなかったためレジェンドになった。

やはり歌謡曲は昭和のほうが断然良かった。

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