製作会社 アサイラム
日本公開 未公開
製作国 2013年アメリカ合衆国
言語 英語
監督 エミール・エドウィン・スミス
脚本 H・ペリー・ホートン
ホセ・プレンデス
製作 デヴィッド・マイケル・ラット
製作総指揮 デヴィッド・リマウィー
ホセ・プレンデス
音楽
アイザック・スプリンティス
キャスト
エリザベス・ローム
クリストファー・ジャッジ
マット・レーガン
デボラ・ギブソン
メガ・シャークとクロコザウルスとの戦いから数年。
エジプトまで運ばれてきた氷山から、突如としてメガ・シャークが出現する。
三度復活したメガ・シャークを前に、国連は全海域の封鎖を決定。
猛威を振るうメガ・シャークを倒すため、最新兵器「メカ・シャーク」が出撃する。だが、圧倒的な強さを誇るメガ・シャークの前にメカ・シャークと軍は苦戦する。
はたして人類はメガ・シャークを倒すことができるのだろうか。
メガシャーク・シリーズ第3弾。
今回の対戦相手は機械…まるで「ゴジラ対メカゴジラ」のような感じだ。
メガシャークと言っても、鮫の形をした潜水艦のようなものだが、後半には暴走して人間に攻撃してきて2倍の脅威になる。
安っぽいCGに、キャストも知らん人ばかり。
一作目同様、主人公は女でオバちゃん。
なぜか主人公はいつも、オバちゃんだ。
もしかして老けて見えるけど若いのかも知れないが40代には見える。
一作目の主人公のオバちゃんも登場している。
腹が立つほど、くだらないのはわかっているのだが観てしまう。
個人的に題材は好きなのでフラフラと誘われる。
そして画面に向かって突っ込みをいれている。
この映画には、それが正しい見方であろう。