原題 House of the Dead
配給 アメリカ合衆国 Artisan Entertainment
日本 日活
公開 アメリカ合衆国 2003年10月10日
日本 2005年3月26日
上映時間 90分
製作国 アメリカ合衆国
カナダ
ドイツ
言語 英語
監督 ウーヴェ・ボル
脚本 デイヴ・パーカー
マーク・アルトマン
製作 ウォルフガング・ヘロルド
ウーヴェ・ボル
製作総指揮 マーク・A・アルトマン
ダン・ベイツ
マーク・ゴットウォルド
ダニエル・クレツキー
音楽 ラインハルト・ベッサー
キャスト
ルディ - ジョナサン・チェリー(川島得愛)
アリシア - オナ・グローアー(安藤麻吹)
サリッシュ - クリント・ハワード(斎藤志郎)
カーク船長 - ユルゲン・プロホノフ(原康義)
サイモン - タイロン・レイツォ(英語版)
キャスパー - エリー・コーネル
カルマ - エヌーカ・オークマ
アリシアたち5人の若者は、無人島で秘密のレイヴ・パーティーがあると聞き、島に上陸する。
しかし会場には無残な死体の山が……。
この島にはなぜかゾンビが生息し、人間たちを次々と襲っていたのだ。
アーケード・ゲームを原作にしている。
そのためか随所にゲーム画面が出てくるが、必要性を感じられない。
記憶が定かではないが、ゲームとは設定が違うような気がする。
ゾンビものだが、不気味さ、恐怖感、グロさ、どれも最低レベルで劇場公開されたのが不思議だ。
多くのゾンビ映画に当て嵌まる、ゴミ作品。