公開 日本の旗 2003年11月1日
上映時間 124分
製作国 日本
言語 日本語
監督 金子文紀
脚本 宮藤官九郎
製作 近藤邦勝
藤島ジュリーK
椎名保
音楽 仲西匡
主題歌 a Day in Our Life/嵐
ぶっさん(田渕公平)… 岡田准一 (V6)
バンビ(中込フトシ)… 櫻井翔(嵐)
うっちー(内山はじめ)… 岡田義徳
マスター(岡林シンゴ)… 佐藤隆太
アニ(佐々木兆)… 塚本高史
モー子 / 黒モー子… 酒井若菜
山口(山口先輩)… 山口智充
猫田(猫田カヲル)… 阿部サダヲ
男の勲章・店長… 嶋大輔
うっちーの父 … 渡辺いっけい
哀川 翔 … 哀川翔
氣志團 … 氣志團
小峰 … ケーシー高峰(特別出演)
オジー … 古田新太
ローズ … 森下愛子
田渕 公助 … 小日向文世
あさだ美礼 … 薬師丸ひろ子
村田 ジョージ … 内村光良
ユッケ … ユンソナ
21歳にして余命半年と宣告されたぶっさん。
死の淵から蘇って半年後の夏―野球とビールに明け暮れる毎日を送っていると、氣志團が木更津でロックフェスティバルを開催することを知る。
キャッツのメンバーもぶっさん作詞作曲のラブソングを新曲にひっさげて参加が決定。
そして突然、みんなの前に死んだはずのオジーが現れ、キャッツたちは大騒ぎ。
山口先輩は出所した猫田を店長に元ストリップ劇場の木更津ホールを韓国パブに改装。
そこで働く韓国人、ユッケと出会ったぶっさんは、ひょんなことから一緒に伝説の赤い橋を彼女と渡り、急接近。
そんな中、美礼先生が高校時代に憧れていた、やっさいもっさいがめっぽう上手い笑顔の素敵な「微笑みのジョージ」が現れる。
TVドラマの映画化らしいが、当然見ていないので知らない。
内容どころか存在すら知らなかった。
ゴミタレントが大挙出演している、内容もなにもないハチャメチャなゴミ映画。
マジに人生無駄にした瞬間だった。