製作会社 パーティシパント・メディア
イメージネーション・アブダビ
配給 ワーナー・ブラザーズ
公開 アメリカ合衆国 2011年9月9日
日本 2011年11月12日
上映時間 105分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
北京語
広東語
監督 スティーブン・ソダーバーグ
脚本 スコット・Z・バーンズ
製作 マイケル・シャンバーグ
ステイシー・シャー
グレゴリー・ジェイコブス
製作総指揮 ジェフリー・スコール
マイケル・ポレール
ジョナサン・キング
音楽 クリフ・マルティネス
キャスト
レオノーラ・オランテス医師 … マリオン・コティヤール
ミッチ・エンホフ … マット・デイモン
エリス・チーヴァー医師 … ローレンス・フィッシュバーン
アラン・クラムウィード … ジュード・ロウ
ベス・エンホフ … グウィネス・パルトロー
エリン・ミアーズ医師 … ケイト・ウィンスレット
ライル・ハガティ少将 … ブライアン・クランストン
アリー・ヘックストール医師 … ジェニファー・イーリー
香港への出張旅行を終えたベスは、空港で電話をしながら時折咳き込んでいた。
風邪の引き始めのようにも見えるが、その2日後に突然はげしい痙攣を起こして意識不明に陥る。
彼女の夫であるミッチは彼女を急いで病院に連れて行くが、未知の病原菌が原因でそのまま死亡してしまう。
最初の患者が現れたシカゴは戒厳状態に移行していく。
次第に世界各地で同じように感染拡大が発生する。
緊張感がある展開と評価されているが、個人的には数あるパンデミックものでは緊張感が感じられず面白いとは思わなかった。
ホラーと勘違いされホラー・ファンからも注目されたが恐怖感は皆無だ。
全体的に地味でキャスト以外はB級映画の
ノリだ。