原題 Close Encounters of the Third Kind
配給 コロンビア映画
公開 アメリカ合衆国 1977年11月16日
日本 1978年2月25日
上映時間 135分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 スティーヴン・スピルバーグ
製作 ジュリア・フィリップス
マイケル・フィリップス
音楽 ジョン・ウィリアムズ
キャスト
ロイ・ニアリー … リチャード・ドレイファス
クロード・ラコーム … フランソワ・トリュフォー
ロニー・ニアリー … テリー・ガー
ジリアン・ガイラー … メリンダ・ディロン
デヴィッド・ロフリン … ボブ・バラバン
バミューダトライアングルで行方不明になった戦闘機群や巨大な貨物船が、砂漠に失踪当時の姿のまま忽然と姿を現した。
謎の発光体が米国内外で目撃され、原因不明の大規模停電が発生。
発電所に勤めるロイ・ニアリーも停電の復旧作業に向かう途中、不可思議な機械の誤作動を起こす飛行物体と遭遇。
それが放つ閃光を浴びて以後理由も判らないまま、憑かれたようにUFOの目撃情報を集め出し、枕やシェービング・クリームに漠然と山のような形を見出すようになる。
インディアナ州に住む少年バリー・ガイラーは家の台所に入り込み冷蔵庫を漁っていた「何者か」と鉢合わせするが、恐れる様子も無く後を追い掛け、その母のジリアンも深夜外に出て行った息子を連れ帰ろうとする途中で飛行物体の編隊と遭遇し閃光を浴び、ロイ同様に山の姿を描くようになる。
この作品には主なバージョンで、オリジナル版、『特別編』、『ファイナル・カット版』があるが、今回観たのはファイナルカット版だ。
この作品は今まで何度も観ているが面白いと思った事が1度もない。
スピルバーグお得意のファンタジック性が強くエイリアンを友好的に扱ったものだ。
エイリアン友好ものは『E.T.』1本で充分だ。
映像は当時では凄かったのだろうが、今では特別感はない。
多分今回が最後の鑑賞で2度と見る事はないだろう。
配給 コロンビア映画
公開 アメリカ合衆国 1977年11月16日
日本 1978年2月25日
上映時間 135分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 スティーヴン・スピルバーグ
製作 ジュリア・フィリップス
マイケル・フィリップス
音楽 ジョン・ウィリアムズ
キャスト
ロイ・ニアリー … リチャード・ドレイファス
クロード・ラコーム … フランソワ・トリュフォー
ロニー・ニアリー … テリー・ガー
ジリアン・ガイラー … メリンダ・ディロン
デヴィッド・ロフリン … ボブ・バラバン
バミューダトライアングルで行方不明になった戦闘機群や巨大な貨物船が、砂漠に失踪当時の姿のまま忽然と姿を現した。
謎の発光体が米国内外で目撃され、原因不明の大規模停電が発生。
発電所に勤めるロイ・ニアリーも停電の復旧作業に向かう途中、不可思議な機械の誤作動を起こす飛行物体と遭遇。
それが放つ閃光を浴びて以後理由も判らないまま、憑かれたようにUFOの目撃情報を集め出し、枕やシェービング・クリームに漠然と山のような形を見出すようになる。
インディアナ州に住む少年バリー・ガイラーは家の台所に入り込み冷蔵庫を漁っていた「何者か」と鉢合わせするが、恐れる様子も無く後を追い掛け、その母のジリアンも深夜外に出て行った息子を連れ帰ろうとする途中で飛行物体の編隊と遭遇し閃光を浴び、ロイ同様に山の姿を描くようになる。
この作品には主なバージョンで、オリジナル版、『特別編』、『ファイナル・カット版』があるが、今回観たのはファイナルカット版だ。
この作品は今まで何度も観ているが面白いと思った事が1度もない。
スピルバーグお得意のファンタジック性が強くエイリアンを友好的に扱ったものだ。
エイリアン友好ものは『E.T.』1本で充分だ。
映像は当時では凄かったのだろうが、今では特別感はない。
多分今回が最後の鑑賞で2度と見る事はないだろう。