原題 Gabriel
製作年 2007年
製作国 オーストラリア
言語 英語
上映時間 114分
監督 シェーン・アビス
製作 シェーン・アビス
アンナ・クライドランド
クリスティ・バーノン
製作総指揮
ウェイン・デュバンド
ジェームズ・M・バーノン
原案 マット・ハイルトン・トッド
シェーン・アビス
脚本 マット・ハイルトン・トッド
シェーン・アビス
音楽 ブライアン・カチーア
キャスト
ガブリエル … アンディ・ホイットフィールド
サマエル … ドゥエイン・スティーブンソン
ジェード … サマンサ・ノーブル
天国と地獄の間にあるという煉獄の世界で、暴力と暗黒による支配を企てる堕天使・サマエルに対抗するため、大天使のガブリエルが神の力を借りて戦いを挑む。
地上に降り立った天使と堕天使の戦いを描いている。
天使と言っても人間の姿なので、なんだかパッとしない。
天使と堕天使の戦いだから デビルマン の最後の戦いを想像、期待したのだが、低予算のB級映画じゃ期待するのが間違ってた。