1. G線上のアリア~コア・ア・カペラ
2. メロディー
3. トロイメライ
4. ヴォカリーズ
5. 古城
6. クワイエット・メロディー
7. ソルヴェーグの歌
8. バキアナス・ブラジレイラス第5番
9. G線上のアリア~ウィズ・インストゥルメンタル
バッハのアリアから始まり、アリアで終わる。
今作は前作のような、同一タイトルの曲だけを集めたものではないが、クラシックでは有名なバッハのアリアをオープニングとエンディングにとりあげている。
歌詞ではなくスキャットだが、幻想的で癒しの空間が広がっていくようだ。
スラヴァのアルバムの中では2番目に好きなアルバムだ。