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ハレンチ学園 身体検査の巻

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製作 日活
配給 ダイニチ映配
公開 1970年8月1日
放映時間 85分
製作国 日本
言語 日本語


監督 丹野雄二
原作 永井豪
音楽 山本直純
脚本 山崎巌
鴨井達比古



児島みゆき … 柳生みつこ
高松しげお … ヒゲゴジラ
宍戸錠 … マカロニ
甚兵衛 … 左卜全
なべおさみ … 柳生宗成
林家こん平 … パラソル
近藤宏 … マルコシ
シスター・アントワーヌ … 真理アンヌ
山岸八十八 … 小宅まさひろ


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「聖ハレンチ学園」の授業終了の鐘が鳴り、この日の放課後は、女子生徒の身体検査。ところが身体検査はヒゲゴジラと丸傘らの仕組んだ悪巧みで、彼らは女生徒に襲い掛かる。このピンチを知った山岸らハレンチ・トリオは女子生徒救出作戦を展開するが…。

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シリーズ第2弾。

タイトルの身体検査は前半の10分程度で終わり、残りはタイトルとは関係ない話になっている。

昭和を代表する、お色気漫画だが今時こんな映像では小学生すら興奮しないだろう。

相変わらず下らないハチャメチャぶりだが、全く笑えない。
この時代のお笑いも程度が低かったのだろう。

唯一児島美ゆきが現在でも通用する可愛さに心がなごむ。

キタキツネ物語

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配給 アスミック・エース
製作年 2013年
製作国 日本
上映時間 97分


監督 三村順一
脚本 三村順一
脚本 嶋田うれ葉
原案 竹田津実
製作 柳内光子
音楽 渡辺俊幸
主題歌 山崎まさよし

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フレップ 佐藤隆太
レイラ 平野綾
チニタ 松井月杜
レブン 三木理紗子
ヌプリ 内田朋美
ルッサム 山田杏朱香
シリカ 菜々恵
成長したシリカ 安野未奈子
雄ギツネ 森上慎介
柏の木 西田敏行


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精悍なキタキツネのフレップが、他の牡ギツネとの争いに勝ち、牝キツネのレイラと結ばれる。やがて春が訪れた頃、レイラは5匹の子を出産し、フレップは家族を守るために身を挺して天敵との闘いを繰り広げていく。しかし一家に悲しい別れの時が訪れて……。


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今回鑑賞したのはオリジナルではなく「公開35周年記念リニューアル版」だ。

未公開分を含む35年前の全撮影分フィルムをデジタル修復し再編集、声や音楽も全部作り直し公開された。
オリジナルは114分だったが、新作は97分となっている。

オリジナルは観てないので比較はできないが、音楽はオリジナルのゴダイゴの方が良かったのではないかと思う。

日本初の動物ドキュメンタリー映画だがキタキツネどころか木までを擬人化して台詞を喋らせている。
これが間抜けと言うか、子供向け映画の枠を超えられない幼稚な映画にしている。

この程度の映像は今はTVでも見られるし、動物なら当たり前の話で感動するようなストーリーでもなく、わざわざリニューアルする意味があるのか疑問だ。

トランスフォーマー

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原題 Transformers
製作会社 ドリームワークス
パラマウント映画
配給 アメリカ合衆国 パラマウント映画
日本 UIP
公開 アメリカ合衆国 2007年7月3日
日本 2007年8月4日
上映時間 143分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語


監督 マイケル・ベイ
脚本 アレックス・カーツマン
ロベルト・オーチー
原案 アレックス・カーツマン
ロベルト・オーチー
ジョン・ロジャース
製作 ドン・マーフィー
トム・デサント
ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
イアン・ブライス
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ
マイケル・ベイ
ブライアン・ゴールドナー
マーク・ヴァーラディアン
音楽 スティーヴ・ジャブロンスキー
主題歌 リンキンパーク
「ワット・アイヴ・ダン」

次作 トランスフォーマー/リベンジ



キャスト
サム・ウィトウィッキー … シャイア・ラブーフ
ミカエラ … ミーガン・フォックス
レノックス大尉 … ジョシュ・デュアメル
ジョン・ケラー国防長官 … ジョン・ヴォイト
シモンズ … ジョン・タートゥーロ


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2003年、火星にビークル2号探知機を打ち上げるが、火星に到着後NASAとの交信が途絶えてしまう。その後、アメリカ、パリ、東京、さらにはアメリカ大統領の乗るエアフォース・ワンの機内など、世界中の至るところで同時期に奇妙な現象が起きる。人間たちは、それが地球上のあらゆるテクノロジーをスキャンする知能を持つ“金属生命体”のしわざだとは知らず……。


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日本で誕生したオモチャを題材に映画化。

これをお子様向けだと侮り無視すると後悔するかも。
登場するトランスフォーマーにはマヌケな奴もいるが、CGの出来も緻密で迫力がある。

アメリカでは大ヒットしシリーズ化されたが、日本で誕生した物を日本で映画化できないとは情けない。
もっとも映画化してもCGの質が追いつかずショボい作品になっていただろうけど…。

COVENANT / Next Polaris

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Released March 24, 1998
Recorded August/September 1997 at Woodhouse Studios
Genre Symphonic black metal
Length 43:32
Label Nuclear Blast
Producer Siggi Bemm



Track listing
1. "The Sulphur Feast" 04:10
2. "Bizarre Cosmic Industries" 05:51
3. "Planetarium" 04:01
4. "The Last of Dragons" 06:28
5. "Bringer of the Sixth Sun" 06:32
6. "Dragonheart" 04:52
7. "Planetary Black Elements" 05:50
8. "Chariots of Thunder" 05:48
Total length: 43:32



Personnel
Nagash – vocals, bass
Blackheart – guitars
Astennu – guitar
Sverd – keyboards
Sarah Jezebel Deva – vocals
Hellhammer – drums



コヴナントのセカンド・スタジオ・アルバム。

後にバンド名を変え作風も変わるが、まだブラック・メタルをプレイしている。

ブラック・メタルはサタニズム等が特徴だが、幸いというか外国語なので歌詞はわからないし元々重要視してないので余り関係ない。

このアルバムではキーボードを取り入れシンフォニック調の味付けがなされている

多くの日本人にとっては、その音が好きか嫌いかだけだと思う。

DESTRACTION / Release from Agony

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Cover art by Joachim Luetke

Released December 1987
Recorded September 1987
Studio Karo Studio, M?nster, Germany
Genre Thrash metal
Length 37:20
Label Steamhammer
Producer Kalle Trapp




Track listing
All songs written and composed by Destruction.

1. "Beyond Eternity" 1:11
2. "Release from Agony" 4:44
3. "Dissatisfied Existence" 4:30
4. "Sign of Fear" 6:46
5. "Unconscious Ruins" 4:27
6. "Incriminated" 5:22
7. "Our Oppression" 4:49
8. "Survive to Die" 5:31
Total length: 37:20




Personnel
Schmier – bass, vocals
Mike Sifringer – guitar
Harry Wilkens – guitar
Oliver "Olli" Kaiser – drums




デストラクションのサード・スタジオ・アルバム。

醜悪なアルバム・カヴァーが目に付く。
一部の人にとってはジャケ買い対象商品だろう。

中身はアルバム・カヴァー程、狂気は感じられずインパクトに欠ける。
むしろスケール・ダウンしたようにも感じられ面白くない。

アルバム・カヴァー以外は至って普通のスラッシュ。

駅弁屋さんの牛そぼろ

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ニッスイ

松川弁当店監修


私の大好きな米沢の駅弁屋が監修してるのと巷の評判が良いので期待したのだが、残念ながら駅弁で味わえるほどの味には至っていない。

OBSESSION / Marshall Law

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Cover art Bob O'Connor

Release September 13th, 1983
Label Metal Blade Records
Genre Heavy Metal, Power Metal
Length 19:28
Produce Brian Keane



Track Listing

1. Only the Strong Will Survive 03:22
2. Hatred unto Death 06:55
3. Execution 04:52
4. Marshall Law 04:19




Jay Mezias Drums
Michael Vescera Vocals
Bruce Vitale Guitars
Art Maco Guitars
Matt Karagus Bass



オブセッションのデビューEP盤。

気持ちいいほどの正統的なヘヴィーメタル。
4曲のみで、もっと聴きたいと思わせるほど出来はいい。

残念ながらボーナス・トラックで収録されているもの以外では手に入れるのが困難な事だ。

緋牡丹博徒 お命頂きます

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配給 東映
製作年 1971年
製作国 日本
言語 日本語
上映時間 93分


監督 加藤泰
脚本 大和久守正
脚本 鈴木則文
企画 俊藤浩滋
企画 日下部五朗
音楽 木下忠司



キャスト
緋牡丹お竜 … 藤純子
熊坂虎吉 … 若山富三郎
常五郎 … 待田京介
大前田英次郎 … 嵐寛寿郎
小山貞治 … 名和宏
富岡仁八 … 河津清三郎
陸軍大 … 石山健二郎
大村利一郎 … 内田朝雄
畑中中尉 … 小松方正
久保伊之助 … 沼田曜一
久保巡介 … 諸角啓二郎
庄司安二郎 … 汐路章
結城菊太郎 … 鶴田浩二


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熊本矢野組組長・矢野竜子。通称緋牡丹お竜は、上州の久保田組の賭場で、親分の実弟猪之助によるイカサマで窮地に陥ってしまう。武州熊谷結城組組長結城菊太郎により難を逃れるが、猪之助は破門に。そんな中、父親の法要のために九州へ帰ることにしたお竜だが、結城に惹かれ始めていた彼女は再び戻ることを約束する。熊谷に軍の兵器工場が建設され、公害に苦しむ農民たちを見た結城は補償金を出させようとするのだが、そんな結城を疎ましく思う富岡組組長らは、彼を消す計画を立て始める。


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シリーズ第7弾。

話は、どう見ても見間違えしようのない者と間違われ襲われる場面から、行きがかり上の博打でイカサマでピンチに陥り結城に救われる。
恋心を思わせる演出で盛り上げる。

今作の立ち回りは、これまでのシリーズ中1番の迫力がある。
お竜さんが髪を振り乱しての殺陣は今作だけのものではないが、いつも以上に激しいアクションだ。
また準主役の鶴田浩二の殺陣もいつも以上の激しさだ。
今作で終わりかと思わせるほどだ。

サイレン ~FORBIDDEN SIREN~

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製作プロダクション・配給:東宝
製作協力:オフィスクレッシェンド
製作:東宝、テレビ朝日、小学館、博報堂DYメディアパートナーズ、TOKYO FM、日本出版販売、ローソンチケット、朝日放送、メ~テレ
上映時間:87分


監督:堤幸彦
脚本:高山直也
音楽:島邦明
エンディングテーマ:「SIREN」石野卓球


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天本 由貴(市川由衣)
天本 真一(森本レオ)
南田 豊(田中直樹)
土田 圭(阿部寛)
里美(西田尚美)
東(松尾スズキ)
山中巡査(嶋田久作)
天本 英夫(西山潤)
謎の赤い服の少女(高橋真唯)


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1590年アメリカ。ロアノーク島で島民全員が突然失踪。唯一手掛かりは「Croatan」という文字。

1872年大西洋。以前に海上で突如失踪したマリー・セレスト号が発見されるが、乗組員の姿はなかった。

1976年、日本の夜美島。嵐の夜に全島民が消失し、保護された男・土田圭は狂ったように「サイレンがなったら外に出てはならない」と繰り返し叫んでいた。

29年後、天本由貴はフリーライターの父・真一と体の弱い英夫の転地療養の為、夜美島に引っ越してきた。そこで由貴達を待っていたのは、異様な島の空気だった。
「夜は出歩かない」「近所付き合いは大切にする」「森の鉄塔には近付かない」、そして「サイレンが鳴ったら外に出てはいけない」。


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『SIREN2』をベースにしているが、登場人物は全て異なっており、その前作『SIREN』の要素も含まれているなど、各設定には多くの変更が加えられている。

ゲームはやっていないので比較や違い等はわからない。

これをゾンビ映画と言って良いのか?
登場するゾンビ風の徘徊する者は、人魚を食べ不老不死になった者との設定。

謎を残したまま終わると言うより謎だらけだ。

全ては由紀の現実逃避のための妄想か。

青い山脈

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配給 日活
製作年 1963年
製作国 日本
言語 日本語
上映時間 99分


監督 西河克己
脚本 井手俊郎、西河克己
原作 石坂洋次郎
音楽 池田正義


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キャスト
寺沢新子:吉永小百合
金谷六助:浜田光夫
笹井和子:田代みどり
富永安吉:高橋英樹
田中:藤村有弘
白木:北林谷栄
長森老人:左卜全
八代教頭:織田政雄
寺沢修蔵:清水将夫
井口甚蔵:三島雅夫
駒子:松尾嘉代
松山浅子:進千賀子
寺沢英一:小沢茂美
島崎雪子:芦川いづみ
梅太郎:南田洋子
沼田玉雄:二谷英明


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城下町にあるこの女子高校に転校してきた寺沢新子はちょっと変っていた。前の学校で恋愛問題を起して退学になったのだという噂もとんでいた。が、新子は級友たちの反感の渦の中でも少しも悪びれなかった。

ある日、英語教師の島崎雪子の所に新子が一通のラブレターを持って来た。これはクラスの誰かのいたずらだ、と新子にいわれてみれば、誤字だらけの文章はどうみても大学生の手紙ではない。雪子は丁度そこに来合わせた校医の沼田に相談した。徹底的に究明しようといきりたつ雪子に、沼田は事を荒立てるなと忠告した。ひそかに雪子を愛する彼は、彼女がいつまでも前向きの姿勢でいることを危ぶんでいたのだった。



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吉永小百合主演なので見てみた。

今時こんな話では誰も食いつかないようなストーリーだった。
昔はこんな話でもありがたがって見たのだろう。

この作品は繰り返し製作されていて初めは1949年で、本作は3作めにあたる。
その後1988年まで5回も映画化されている。

さすがにこんなストーリーでは、その後作られなくなったのは当然だろう。

吉永小百合の若き姿を初めて見たが、可愛いけど年齢を重ねる毎に美しくなっていったのをうかがい知れる。

野良猫ロック ワイルド・ジャンボ

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配給 ダイニチ映配
製作年 1970年
製作国 日本
言語 日本語
上映時間 84分


監督 藤田敏八
脚本 永原秀一
脚本 藤田敏八
原作 船地慧
製作 笹井英男
製作 岩沢道夫
音楽 ホリ企画


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キャスト
アサ子 … 范文雀
タキ … 地井武男
ガニ新 … 藤竜也
デボ … 前野霜一郎
ジロー … 夏夕介
C子 … 梶芽衣子
香取 … 佐々木賢
河北 … 香川雅弘


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小さな都市の工場街、叩きつけるロック調バラードに乗って、飛び跳ねるように行く不良集団「ペリカン・クラブ」のメンバー、ガニ新、デボ、C子、ジローそしてリーダー格のタキの姿があった。街には、このグループと対立する「西部会」があり、主導権を争っていた。
ある日、白馬にのった美女がタキたちの前に現われた。各地に数十万の信者をもつ正教学会の幹部・藤森信介の二号のアサ子だった。数日後の夜、どしゃ降りの雨の中で、戦時中に埋められた武器を以前から探していたデボが軽機関銃をみつける。その頃、タキも、アサ子から大変な計画を聞かされた。正教学会の祭りに集まる信者の寄付金三千万円を強奪しようというのである。


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シリーズ第2弾。

本作から主演は梶芽衣子に交代している。
それに地井や藤の取り巻きが囲む布陣だ。
ポスターには前作の主役和田がデカく載ってるがワンシーンのみの出演だ。

この時代の若者は映画のようなチンピラのようなヒッピーのような奴がのさばっていたのだろうか?

画面からは今のようにアクセスしたところは感じられず、ノンビリした自由な雰囲気が漂っている。

この時代に大人でいられたら、もっと自由でいられたのだろうか?

しかし梶芽衣子の格好良さは半端じゃない。

ENUFF Z’NUFF / Enuff Z’nuff

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Released August 22, 1989
Genre Glam metal
Length 42:47
Label Atco
Producer Ron Fajerstein, Enuff Z'Nuff




Track listing
All songs written by Donnie Vie and Chip Z'Nuff, except where noted.

1, "New Thing" – 4:22
2. "She Wants More" – 4:39
3. "Fly High Michelle" (Vie) – 4:17
4. "Hot Little Summer Girl" (Ron Fajerstein, Vie) – 2:57
5. "In the Groove" – 6:49
6. "Little Indian Angel" – 3:30
7. "For Now" – 4:29
8. "Kiss the Clown" (Vie) – 3:16
9. "I Could Never Be Without You" (Vie) – 3:43
10. "Finger on the Trigger" (Derek Frigo, Vie) – 4:45




Personnel
Donnie Vie – lead vocals, guitars and keyboards
Chip Z'Nuff – bass guitar, guitars and vocals
Derek Frigo – lead guitar
Vikki Fox – drums



イナフ・ズナフのデビュー・スタジオ・アルバム。

ポイズンばりに派手なルックスだが、私の中では地味な存在のバンドだ。

アルバムを通して聴くと、そんなに悪くはないのだがミドルからスロー・テンポの曲が中心なので聴けば聴くほどダレてくる。

RAINBOW / Japan Tore ’84

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1984年3月14日 日本武道館


01.Over The Rainbow
02.Spotlight Kid
03.Miss Mistreated
04.I Surrender
05.Can't Happen Here
06.Catch The Rainbow
07.Power
08.Street Of Dreams
09.Fool For The Night
10.Difficult To Cure
11.Blues
12.Stranded
13.Death Alley Driver
14.Fire Dance
15.All Night Long
16.Since You Been Gone
17.Smoke On The Water



RITCHIE BLACKMORE
JOE LYN TURNER
ROGER GLOVER
DAVID ROSENTHAL
CHUCK BORGI




長らくブート以外では見る事ができなかったが、先頃オフィシャルDVDがリリースされた。
以前はビデオ、レーザーディスクでリリースされていて、これはレーザーディスク落としなのだと思う。

コアなファンならずとも、リッチーのファンならば買い換えるところだろうが、私はこのライヴを観ているが、ジョーが嫌いなので買い替えはしない。

元はオフィシャルなので、これで充分だと思う。

SANCTUARY/ Refuge Denied

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Ed Repka Cover Art

Released February 22, 1988
Recorded 1987–1988, Steve Lawson Studios, Seattle, Washington
Genre Thrash metal, power metal
Length 39:35
Label Epic
Producer Dave Mustaine, Paul Lani




Track listing

1. "Battle Angels" Sean Blosl, Warrel Dane 4:52
2. "Termination Force" Lenny Rutledge, Dane, Jim Sheppard 3:40
3. "Die for My Sins" Rutledge, Dane 3:42
4. "Soldiers of Steel" Rutledge, Dane 5:30
5. "Sanctuary" Rutledge, Dane 3:57
6. "White Rabbit" Grace Slick 3:10
7. "Ascension to Destiny" Rutledge, Dane 4:57
8. "The Third War" Rutledge, Dane 3:52
9. "Veil of Disguise" Rutledge, Dane 5:55



Personnel
Warrel Dane – vocals
Lenny Rutledge – guitar, backing vocals
Sean Blosl – guitar, backing vocals
Jim Sheppard – bass
Dave Budbill – drums, backing vocals

Additional musicians
Dave Mustaine – backing vocals, guitar solo (6), production
James Overa – backing vocals
Rich Furtner – backing vocals



サンクチュアリーのファースト・スタジオ・アルバム。

メガデスのデイヴ・ムスティンがプロデュースした事で多少話題になった。

当時聴いたときは格好良いと思ったと思うが今聴くとイマイチ、ピンとこなかった。

スラッシュなのだがミドル・テンポの曲が中心なので物足りなくもある。

THE CARPENTERS / The Ultimate Collection

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Released 2006
Recorded 1969–1997
Genre Pop, Ballad
Label Universal Music Distribution, A&M Records
Producer Jack Daugherty (tracks: 1-1 to 1-10), Richard Carpenter (tracks: 1-11 to 2-17)


Track Listing

1-1 Ticket To Ride 4:10
1-2 (They Long To Be) Close To You 3:42
1-3 We've Only Just Begun 3:05
1-4 For All We Know 2:33
1-5 Rainy Days And Mondays 3:36
1-6 Superstar 3:50
1-7 Bless The Beasts And Children 3:15
1-8 Hurting Each Other 2:48
1-9 It's Going To Take Some Time 2:59
1-10 Goodbye To Love 3:56
1-11 Top Of The World 3:00
1-12 I Won't Last A Day Without You 3:55
1-13 Sing 3:18
1-14 Yesterday Once More 3:58
1-15 This Masquerade 4:53
1-16 Jambalaya (On The Bayou) 3:39
1-17 Please Mr. Postman 2:51
1-18 Desperado 3:38
2-1 Only Yesterday 3:46
2-2 Solitaire 4:41
2-3 There's A Kind Of Hush 3:05
2-4 I Need To Be In Love 3:49
2-5 Sandy 3:42
2-6 All You Get From Love Is A Love Song 3:48
2-7 Calling Occupants Of Interplanetary Craft 7:09
2-8 Sweet Sweet Smile 3:02
2-9 I Believe You 3:55
2-10 Touch Me When We're Dancing 3:20
2-11 When It's Gone (It's Just Gone) 5:01
2-12 Those Good Old Dreams 4:13
2-13 Where Do I Go From Here 4:25
2-14 You're The One 4:15
2-15 Now 3:51
2-16 Your Baby Doesn't Love You Anymore 3:51
2-17 Tryin' To Get The Feeling Again 4:23



Arranged By, Backing Vocals – Richard Carpenter
Lead Vocals – Karen Carpenter




同タイトルで3枚組も出ているが、これは2枚組のほうだ。

カーペンターズは昔から馴染みのアーティストだがアルバム単位で聴いたことがなくシングル盤でしか聴いた事はない。

なのでここに収録されている曲はカヴァー曲以外は半分は知らない曲だ。

しかし世界で愛されたポップスなので安心して聴ける安定感がある。

おとなのふりかけ 力士味噌味

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永谷園

袋の中に小袋が5袋入っているという今時珍しい過剰包装。

味は美味いが相撲取りの汗が入ってるんじゃないかと嫌な想像をしてしまう。

獺祭 純米大吟醸50

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旭酒造株式会社
山口県岩国市周東町獺越2167-4
定価1614円
実売価格2100円+送料



日本酒で1、2位を争う人気銘柄。

これは中でも1番ランクの低いものだが、他の蔵元では最高ランクに入るだろう物だ。

それでも1.5倍位のプレミアを付けている販売店もある。

大吟醸の特徴であるフルーティーな香りだが、味はイマイチ自分には合わない感じだった。

ホットドッグ野郎?

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設置場所 : 秋葉原東口?Music Bar Player Akihabara店頭

店以上に目立つホットドッグ野郎。
ホットドッグが売りなのだろうか?

トワイライト ~初恋~

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原題 Twilight
配給 アメリカ合衆国 サミット・エンターテインメント
日本 角川映画
公開 アメリカ合衆国 2008年11月21日
日本 2009年4月4日
上映時間 121分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語


監督 キャサリン・ハードウィック
脚本 メリッサ・ローゼンバーグ
原作 ステファニー・メイヤー
『トワイライト』
製作 マーク・モーガン、グレッグ・ムーラディアン、ウィック・ゴッドフレイ
音楽 カーター・バーウェル

次作 ニュームーン/トワイライト・サーガ


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キャスト
ベラ・スワン … クリステン・スチュワート
エドワード・カレン … ロバート・パティンソン
ジェイコブ・ブラック … テイラー・ロートナー
チャーリー・スワン … ビリー・バーク
カーライル・カレン … ピーター・ファシネリ
エズミ・カレン … エリザベス・リーサ
アリス・カレン … アシュリー・グリーン
ジャスパー・ヘイル … ジャクソン・ラスボーン
ロザリー・ヘイル … ニッキー・リード
エメット・カレン … ケラン・ラッツ
ジェームズ … キャム・ギガンデット
ヴィクトリア … レイチェル・レフィブレ

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17歳のベラは、雨と霧の町フォークスへやってきた。フェニックスで一緒に暮らしていた母親が再婚することになり、離れて暮らしていた父のもとで新しい生活を始めることにしたのだ。

そんな中ベラは、一際特別な雰囲気を放つ美青年エドワードに出会う。だが彼はなぜかあからさまにベラを避け、敵意の視線を向けるのだった。初対面の自分になぜそのような敵意を向けるのか理解できないベラだったが、あるときエドワードに命を助けられる。そこでベラは、エドワードの人間離れした力を目撃し、彼の正体を探り始める。

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シリーズ1作目。

ヴァンパイアと人間のロマンスを描いている。
これもヴァンパイアの新しい形だろうけど、他の戦いに明け暮れるヴァンパイアに比べたら弱そうだ。

女子には好評で、アニメのヒーローに憧れたり、アニメやドラマの歴史人物を見て本物もイケメンと誤解して好きになる歴史女子にはには特に憧れのシュチュエーションだろう。

私は『ヴァンパイア・ダイアリーズ』を先に見たので似通った話で大して面白く感じなかった。

レリック

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原題 The Relic
配給 アメリカ合衆国 パラマウント映画
日本 東宝東和
公開 アメリカ合衆国 1997年1月10日
日本 1997年5月31日
上映時間 110分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語


監督 ピーター・ハイアムズ
脚本 エイミー・ジョーンズ
ジョン・ラッフォ
リック・ジャッファ
アマンダ・シルヴァー
原作 ダグラス・プレストン
リンカーン・チャイルド
製作 ゲイル・アン・ハード
サム・マーサー
製作総指揮 マーク・ゴードン
ゲイリー・レヴィンソン
音楽 ジョン・デブニー


キャスト
マーゴ・グリーン … ペネロープ・アン・ミラー
ヴィンセント・ダガスタ警部補 … トム・サイズモア
アン・カスバート博士 … リンダ・ハント
フロック博士 … ジェームズ・ホイットモア
ホリングワース … クレイトン・ローナー


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アマゾンの奥地で発見された植物リリシー・ンブーンネンシスには、レオウイルスという病原体が含まれていた。同地からアメリカへ向かう貨物船員の1人は、そのウイルスに感染してしまい、入港時には船内から姿をくらましてしまっていた。そして、創立記念式典がおこなわれる博物館で、人々が一人、また一人と姿を消していく事件がおこる。レオウイルスとは、感染した人や動物を巨大肉食獣=“レリック”に変貌させてしまう古代人の生物兵器だったのだ。博物館に閉じこめられてしまった学芸員と警察、そして客らは力を合わせ、古代の殺人獣が人間の脊髄を求めて徘徊する建物から決死の脱出作戦を開始する。


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全体的に画面が暗く見ずらく何が起こってるのかわからない。

ホラー系は暗い場面での展開が多いが、このようなワンパターンは見る者のことを考え改めたほうが良いと思う。

特に本作のように大して面白くない映画は途中で観るのを止める事もあり得る。

他は何も印象に残っていない。
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