配給 アメリカ合衆国 ライオンズゲート
日本 ワーナー・ブラザーズ
公開 アメリカ合衆国 2009年3月27日
日本 2010年1月22日
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
監督 ピーター・コーンウェル
脚本 アダム・サイモン
ティム・メトカーフ
製作 ポール・ブルックス
アンドリュー・トラパーニ
ダニエル・ファランズ
ウェンディ・ローズ
製作総指揮 スコット・ニーマイヤー
ノーム・ウェイト
スティーヴ・ウィットニー
音楽 ロバート・J・クラル
キャスト
サラ・キャンベル … ヴァージニア・マドセン
マット・キャンベル … カイル・ガルナー
ピーター・キャンベル … マーティン・ドノヴァン
ウェンディ … アマンダ・クルー
ニコラス・ポペスク神父 ‥ イライアス・コティーズ
ビリー … タイ・ウッド
息子の病気治療のため、コネチカット州北部にあるビクトリア朝式の家に引っ越してきたキャンベル一家。
入居してまもなく息子のマットは、この世に存在しない者の姿を何度も目撃するようになる。
その家はかつて葬儀場であっただけでなく、降霊儀式も行われていた。
やがて、一家に身も凍るような恐怖が襲いかかる。
1987年にコネチカット州で実際に起こった事件を題材としている。
昔からアメリカン・ホラー映画はこの手のオカルト作品を作り続けているが、アメリカ人はこの手の作品で恐怖感を感じるのだろうか？
実際に体験したら怖いだろうけど、映像で観ているだけでは恐怖を感じる事は出来ない。
実話を売りにした『悪魔の棲む家』等の実態を現さない幽霊物に当たりはない。